水沢電力センターの総合力を結集!設備部門合同非常災害対策訓練

水沢電力センターの総合力を結集!設備部門合同非常災害対策訓練

 水沢電力センターでは、水沢・金ヶ崎事業所合同で「設備部門合同非常災害対策訓練」を実施しましたので紹介します。

部門を越え、一体感を醸成

 水沢電力センターはお客さまサービス課、配電計画課、配電技術サービス課からなる水沢事業所と変電課、送電課からなる金ケ崎事業所の統合型電力センターです。今回の訓練は送電、変電、配電の設備部門が、部門を越えた相互連携により災害時の総合力強化を図ることを目的に行いました。当初、地元自治体の奥州市、金ケ崎町による視察がある予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。

 当日は所員35名が参加し、変電と配電が連携し、移動用発電機車(変電1000kVA、配電400kVA)の設置や並列運転操作訓練・検証を実施しました。発電機車の操作では、それぞれの手順などを相互に確認しました。また、通常配電部門が行う発電機車ケーブルの配電線への接続作業を、送電と変電の社員も体験しました。
 併せて送電と変電連携による情報伝送訓練も実施しました。ドローンで撮影した映像を災害対策本部(会議室)で共有した他、スマートグラスで現地の映像を本部に送り、リアルタイムで映像を確認しながら会議室から発電機車の操作を指示しました。
 各部門が最新の機器・設備を持ち寄り、互いにその有用性や課題を確認し、災害時の復旧対応方法について理解を深めた訓練となりました。

地域のため、今後も水沢電力センター所員一丸となって取り組んでいきます!

 訓練を終え、菅野所長からは「近年激甚化している災害に備え、今回の訓練は送電、変電、配電それぞれの部門がお互いのオペレーションを理解し、1部門だけでは対応できない災害が発生した場合、それを総合力で対処することを目的に実施しました。それぞれ部門は違いますが、同じ水沢電力センターの一員という意識のもと、お互いを助け合うことを念頭に今後も地域のため訓練を継続していきます」とのコメントがありました。

部門を越え、一体感を醸成

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