新潟支社・新潟電力センター 警察業務の対応力強化を目指す訓練に協力

新潟支社と新潟電力センターは、6月17日に関東管区警察局新潟県情報通信部を対象とした昇降柱に関わる基本動作訓練を実施しました。
当社社員が高所作業の基本動作や安全確認の必要性を説明
警察の情報通信部は、通信施設の維持管理や整備のほか、災害時の現場状況の撮影・伝送なども担っています。有事を含めさまざまな場面において電柱や鉄塔での高所作業を行う必要があることから、昇降に関わる基本動作などについて技能力向上を図るため、当社に講師の依頼があり、新潟支社は、新潟県との包括連携協定の一環として訓練に協力しました。
訓練には25名が参加。はじめに当社社員が電気的知識や装備点検における留意点を説明。昇柱・昇塔の作業前点検や安全確認の必要性についても強調したうえで、電柱や鉄塔の昇降における基本動作を説明するとともに、試技を行いました。
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- 昇柱前の留意点説明
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- 電柱昇柱試技
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- 鉄塔昇塔試技
昇柱・昇塔訓練を実施!墜落体験も
続いて、当社社員の指導の下、情報通信部の職員が実際に電柱や鉄塔を昇降。職員たちは基本動作を丁寧に確認しながら、技能習得に励んでいました。訓練の最後には墜落体験も。墜落災害の危険性についても理解を深めました。
訓練終了後、細井機動通信課長から、「訓練で学んだことを広く職員に周知して業務に役立てるとともに、今後も(当社と)協力して安全第一で国民の暮らしを守っていきたい」と感謝の言葉をいただきました。
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- 昇柱訓練
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- 昇塔訓練
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- 墜落体験
関係機関との連携・協力を通じて、有事に備えていきます!
情報通信部の安全教育に貢献したとして、後日、関東管区警察局新潟県情報通信部 浦賀部長から新潟支社と新潟電力センターに感謝状が贈られました。これからも関係機関との連携・協力を通じて、災害対応力をより一層強化していきます。
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- 浦賀情報通信部長(右)から感謝状を受け取る松坂支社長
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- 東北電力ネットワークおよび関東管区警察局新潟県情報通信部の
皆さん