再生可能エネルギーの有効活用に向けた託送料金の割引メニューについて
当社は、2023年4月より、再生可能エネルギーの有効活用に向け、接続送電サービスにおける「ピークシフト割引」および「自家発補給電力に係る特別措置」の対象範囲を拡大しました。
また、当社は、これまで対象範囲としていなかった時間帯においても再生可能エネルギーの出力制御が発生していることを受け、2025年4月より、更なる再生可能エネルギーの有効活用に向け、接続送電サービスにおける「自家発補給電力に係る特別措置」の対象範囲を更に拡大しました。
(1)ピークシフト割引
2023年3月31日まで
負荷移行により1年を通じての最大需要電力等が夜間時間に発生する場合の料金について、夜間時間において昼間時間での最大需要電力等を上回る増分電力のうち、負荷移行によって昼間時間から夜間時間に移行した電力(=割引対象kW)に応じて料金の割引を実施しておりました。
2023年4月1日以降
評価対象時間帯に軽負荷期(4・5月)の土曜日の8時~16時および再生可能エネルギー発電設備の出力抑制(以下、「再エネ出力抑制」)の可能性等の公表日時を追加しました。


(2)自家発補給電力※1に係る特別措置
2023年3月31日まで
再エネ出力抑制の可能性等の公表日時に限り、上げDRのために需要者の発電設備を停止もしくは出力を抑制して系統からの電力の吸い込みを増やす場合であっても、自家発補給電力を使用していないものとして自家発補給分の基本料金は半額としておりました。
2023年4月1日以降
特別措置適用対象に軽負荷期(4・5月)の土曜日、日曜日、祝日等の8時~16時を追加しました。
2025年4月1日以降
特別措置適用対象に軽負荷期(3・6月)を追加し、軽負荷期の平日の8時~16時を追加しました。
- ※1 需要者の発電設備の停止または出力の抑制により生じた不足電力の補給にあてるための電気

