東北電力ネットワークからのお知らせ

2020年 6月11日電気事業法に基づく工事計画届出の届出漏れについて

 本年4月9日、2018年7月に着工した「北新潟変電所 分路リアクトル取替工事」において、電気事業法に基づく工事計画届出を届出ないまま工事を実施していたことが判明し、翌日、届出先である経済産業省関東東北産業保安監督部東北支部(以下、監督部)に報告いたしました。

 当社は、本事案を重く受け止め、届出対象となる設備工事を担う全ての部門にわたって、2000年7月まで遡り自主的に調査を行った結果、2005年5月に着工した「宮城変電所 電力用コンデンサー取替工事」の1件について、工事計画届出の届出漏れが判明いたしました。
 この調査結果について、6月3日、監督部へ報告いたしました。

 これら一連の事案について、本日、監督部より口頭注意を受けました。

 なお、本事案による当該設備の安全性や電力の安定供給への影響はございません。

 当社といたしましては、本事案の原因を究明のうえ、実効性のある再発防止対策を策定し、着実に実施していくことにより、電気事業法をはじめとした関係法令の遵守と再発防止に努めてまいります。


※電気事業法が改正され、工事計画の手続きが認可制から届出制となり、現行の届出範囲に変更となった年月