2.風力発電・太陽光発電をご計画のみなさまへ

2-1.接続可能量と出力制御見通しについて

(1)接続可能量(30日等出力制御枠)について

国の新エネルギー小委員会、系統ワーキンググループにおいて、当社の風力発電の接続可能量(30日等出力制御枠)※1が251万kW、太陽光発電の接続可能量(30日等出力制御枠)が552万kWと決定しております。

風力、太陽光の接続可能量(2017年度算定値)等の算定の考え方および算定結果についてはこちら(809KB)

※記載の社名は公表当時のものです。

接続可能量の算定に用いたシミュレーションデータはこちら

※1 30日等出力制御枠:
再生可能エネルギーの固定価格買取制度で認められている年間30日(720時間)の出力制御の上限内で系統への接続が可能な量

(2)出力制御見通しについて

当社は、風力発電・太陽光発電ともに、連系が確定している設備容量が接続可能量を超過しております。そのため、今後接続を希望される事業者さまは、指定電気事業者※2制度のもと、風力発電においては年間720時間、太陽光発電においては年間360時間を超えた無補償での出力制御に同意いただくことを前提に、系統連系の申込みをいただくこととなります。 国の新エネルギー小委員会、系統ワーキンググループにおいて、当社の風力発電、太陽光発電が接続可能量(30日等出力制御枠)を超えて連系した場合の出力制御見通しを算定しております。

出力制御見通しの算定に用いたシミュレーションデータはこちら

当社としては、引き続き、自然変動電源の出力制御日数や時間の低減に向け、出力予測技術の精度向上等に向けた検討を進めてまいります。

※2 指定電気事業者:
接続申込量が接続可能量(30日等出力制御枠)を超過した場合には、年間30日(720時間または360時間)の出力制御の上限を超えた無補償の出力制御を前提として、再生可能エネルギーの系統への連系ができるよう経済産業大臣から指定された一般送配電事業者

2-2.風力発電の遠隔出力制御実証試験について

当社は、平成27年度から国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募案件「電力系統出力変動対応技術研究開発事業/再生可能エネルギー連系拡大対策高度化」(本事業)に取り組んで参りました。

本事業においては、平成27年1月の省令改正により発電事業者に設置が義務付けられた遠隔出力制御装置に関する技術開発を目的として実証試験を行いました。
実証試験では、出力制御に関する技術要件を以下のとおりとして試験を行い、実証試験の結果をふまえて、技術要件を定めております。

※記載の社名は公表当時のものです。

2-3.当社離島(佐渡島・粟島・飛島)における再生可能エネルギー電源の連系対応について

当社離島(佐渡島・粟島・飛島)において再生可能エネルギー電源の連系をご検討の方はこちら(61KB)をご覧下さい。