プレスリリース

2022年 6月23日出羽幹線新設工事の本格工事開始について

当社は本日、50万ボルト送電線である出羽幹線の新設工事を開始いたしました。

東北北部エリア※1の再生可能エネルギー電源等の系統連系増加に伴い、電力広域的運営推進機関は、効率的な設備形成と系統連系希望者の工事費負担金の低減を目的 として、2016年10月に、当該エリアにおける電源接続案件募集プロセス※2を開始し、2021年3月に同プロセスが完了しておりました。(電力広域的運営推進機関より2021年3月3日お知らせ済み

当社は、当該エリアの一般送配電事業者として本プロセスにおいて整備計画となった送変電設備の建設工事を進めています。

本工事では、河辺変電所(新設:秋田県秋田市)から八幡変電所(新設:山形県酒田市)を結ぶ96.4km(鉄塔232基)の新たなルートを構築するものです。

当社といたしましては、2031年11月の使用開始に向けて、工事における安全 確保を徹底するとともに、騒音・振動対策、土砂流出対策などの環境保全対策を確実に実施するなど、周辺環境に配慮した設備形成に努めてまいります。

出羽幹線工事の概要は、以下のとおりです。
 

名称

出羽幹線

工事区間

河辺変電所(新設:秋田県秋田市)~ 

八幡変電所(新設:山形県酒田市)

こう長/鉄塔基数

96.4km/232基

電圧/回線数

50万ボルト/2回線

工事開始

2022年6月23日

使用開始予定

2031年11月

※1東北北部エリア:青森県全域、岩手県全域、秋田県全域、宮城県の気仙沼市全域と本吉郡南三陸町全域
※2 電力広域的運営推進機関は本プロセスの主宰者として、募集要綱の策定やプロセスの成否判定等の主要な決定を行い、一般送配電事業者は連系先となる送電系統の運用者として、増強規模等の検討や工事費負担金補償契約等の実務を担う。


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