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電磁界の生体影響に関する現状評価と今後の課題(1998年10月)
電気学会は、1995年12月に会長直属の委員会として、電磁界生体影響問題調査特別委員会(委員長:関根泰次 東京理科大学教授)を設置し、工学・医学の学識者15名と2作業部会のメンバーにより、研究論文約620編の電磁環境調査及び生物影響評価を実施し総合的に評価しました。
その結論は以下のとおりです。
- 通常の居住環境における電磁界が人の健康に影響を与えるとは言えない。
- 疫学研究は、関連する報告書もみられるが、ほとんどの報告は統計的に有意ではなく、結果に一貫性がないなどの問題がある。
- 動物レベルの実験では、影響が再現されたデータはほとんどなく、疫学調査結果を解釈するメカニズムも存在しない。
- 細胞レベルの実験では、通常の環境レベルの磁界において、再現性あるデータで、電磁界の影響を示した研究はない。
電磁界の生体影響に関する現状評価と今後の課題 第2期報告書(2003年3月)
電気学会の上記委員会は、前回の報告書から2002年3月までの調査結果を、第2期報告書として取りまとめました。
その結論は以下のとおりです。
- 現時点においても、第1期報告時の総合評価を変更するに足る報告や知見はない。
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